人工知能(AI)を搭載した犬型ロボット「アイボ」がネットで発売され大ヒット。
99年5月には「2ちゃんねる」が開設され、2000年には日本のインターネット人口は2,000万人に達しました。
そして、2001年はなんといってもWindowsXPが登場した年。
この年オープンしたソフトビジネスパークを拠点にTFCメディアラボをスタートさせました。
翌年2002年7月1日大東町で「よいとこネット」CATVサービスが開始され、VoIP(Voice over Internet Protocol)技術によるインターネットサービスが始まります。
それとともにこの地域のインターネット人口も増加、ネットが生活のインフラとして活気づいてきました。
WindowsXPの登場とともに、パソコン講習も盛んになったり、絵に描いて来た風景が実現し始めました。