投票システムとアンケートシステムの違い

メール配信システムの案内をしている時に、「手軽な感じでネットの投票システムがないか?」と相談がありました。
その時はネットに該当するサービスがありそうだなと思い、「じゃあ、何か条件にあったサービスがないか見てみます」と答えたのですが、これだと思うようなものがなかったので、まとめ。


アンケートなのか投票なのか

実はこれが一番重要なポイントだったりします。
クラウド型の「アンケート型システム」は多いけれど、「投票システム」あまりなかったりします。


投票に求められるのは「1票の公平性」

電子投票システムに求められているのは「1人1票という公平性」です。
現時点では国政や自治体の選挙には電子投票は導入されていませんが、マンションの管理組合や自治会などの組織運営で電子投票は導入されているようです。
ここで求められるのは「何に対しての投票であり」、「集計結果が公然の事実として利用される」事です。
投票を行う事で、属する組織の運営に対して自己の意見を反映するという事であり。遊びではないという事。
もちろんボタン連打やF5連打で繰り返し投票など行えない、純然とした「投票行為」が行えるシステムなのです。

クラウド型のサービスで何かあるだろうと気軽な気持ちでいましたが、
考えてみたら当たり前の話で投票とはある意味、意見を反映するためのものであり
アンケートのように意見を参考にするようなものとは一線を画するものです。


アンケートだったらLINEでいいかも

アンケートシステムと投票システムの中間に位置しており、今回の案件に適合しそうだったのはLINE株式会社から提供されているLINEが良さそうです。
ただし、主催元がLINE@に登録(審査を含む)している事と投票者もLINEを行っている必要があります。
本当の意味での1人1票を実現する事まではできませんが(個人が複数のアカウントを取得できる為)、ある一定の不正な投票を防ぐ事はできます。
ただし、対象者が全員LINEを使っているとは限らないで、そのあたりのフォローをどうするかは検討の余地があります。

いっその事、電子投票システムとLINEの中間になるシステムを開発してみようかな。

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