mBotを組み立てました。Part.1

Scratch(スクラッチ)でプログラミングができる「mBot」を組み立てました。
mBot robot kit -Makeblock-
mBotの紹介を見てみるとこんな感じです。
・組み立てが簡単(30分くらい)
・Arduino開発環境、Scratch2.0に基づいたブロック型のプログラミング環境「mBlock」でプログラミング可能
・パーツなどを追加する事で様々な機能を追加できる
とりあえず今回は組み立てをしてみます。
mBot robot kit -Makeblock-
mBotの紹介を見てみるとこんな感じです。
・組み立てが簡単(30分くらい)
・Arduino開発環境、Scratch2.0に基づいたブロック型のプログラミング環境「mBlock」でプログラミング可能
・パーツなどを追加する事で様々な機能を追加できる
とりあえず今回は組み立てをしてみます。

中身はこんな感じになっています。
組み立て用のマニュアルもありますので、基本的には手順に従って進めていきます。
組み立て用のマニュアルもありますので、基本的には手順に従って進めていきます。
モーターを取り付けた所です。


次にタイヤを取り付けます。


Linesensorと前輪(ボール)を取り付けます。
前輪はタイヤではなく、パチンコ玉のような玉です。
一緒にLinesensorの基盤も取り付けます。
前輪はタイヤではなく、パチンコ玉のような玉です。
一緒にLinesensorの基盤も取り付けます。


続いてUltraSonicSensor基板(超音波センサー)を取り付けます。
なんだかメガネのような形をしていまして、これを取り付けるだけでロボットに表情が生まれたような感覚になります。
なんだかメガネのような形をしていまして、これを取り付けるだけでロボットに表情が生まれたような感覚になります。

